言葉のお守り

大切にしている言葉、詩があります。 それは、宮澤賢治の詩集 詩ノート 一〇五四 「何と云われても」 <em>何と云われても わたくしはひかる水玉 つめたい雫 すきとほった雨つぶを 枝いっぱいにみてた 若い山ぐ...