創作ノート:Collage 「月」
タロットカードをモチーフに。 様々なカードがあるが、今のところは「月」のみ。 こういったモチーフはシリーズにするべきなのだろうけど・・・。 興がわかないことをしないから「壁」を超えられないんだぞと思いつつ。 カードゲーム...
タロットカードをモチーフに。 様々なカードがあるが、今のところは「月」のみ。 こういったモチーフはシリーズにするべきなのだろうけど・・・。 興がわかないことをしないから「壁」を超えられないんだぞと思いつつ。 カードゲーム...
鏡像とシンメトリー。 17世紀から18世紀の貴族階級で大流行したカツラ。 イギリスの法廷ドラマなどでもおなじみ、このクラシカルなコスプレ。 19世紀末に流行した絵画主義の写真における演出にもよく見られる、 優雅なビクトリ...
コーヒーの起源を検索すると、伝説という言葉が出てくる。 それだけ歴史が古いということだろう。 大筋はエチオピアからアラブの商人によって広まっていったということらしい。 産地としてコーヒーベルトを地図で見る。 中南米、アフ...
漫画をよく読む。 今でいうと、青年誌、少年誌の週刊連載3本、不定期連載1本を追っている。 過去作は気が向いた時に(少女漫画は過去作しか読まない)。 このことについて同年代の人と全く話が合わないので、年齢的に珍しいようだ。...
作品と額の関係。 ルーマニア出身でパリで活動した彫刻家ブランクーシは、台座も作品の一部として重要視していた。 私が学生だった頃のトレンドは抽象絵画で、額は目立たず、作品を邪魔しないものを選ぶというのが定石だった。 いや、...
作品に用いたのはルドゥーテの薔薇。 ルドゥーテは18世紀から19世紀のフランス宮廷で活躍した「薔薇の画家」として有名な画家。 物心ついた時から絵を描いているけれど、そういえば薔薇を描いたことがない。 ひまわりもないけど・...
「あなたの庭はどんな庭?」はアガサ・クリスティーの短編小説。 イギリスの童謡マザー・グース「へそ曲がりのメアリー」の一節。 灰色の脳細胞でおなじみの名探偵エルキュール・ポワロが活躍するミステリーだが、 このポワロのキャラ...
抑えた色調。 少しだけグリーンが入ったグレーが好きだ。 ストイックさの中にも温かみが出る。 男性と女性で色の感じ方が違うという研究がある。 病院の待合室にリュックを忘れたことがあった。 家族の分も含め複数の荷物を持ってい...
鸚鵡が日本にもたらされたのは案外古く、647年だという。 絵画に登場するほどに一般的になったのは江戸時代からだろうか。 花と鳥は日本画の系譜において伝統的な主題だろう。 明治から昭和を生きた日本画家、小原古邨(おはらこそ...
パリには400を超える市立公園や庭園があるという。 ちなみに東京都の都立庭園は9つ(小さな公園を含めると9500箇所だというが)。 なるほど、地方から上京した時、街中の緑の多さに驚いたのも頷ける。 総面積は約8,076ヘ...
正午の影の長さについて 季節と緯度、満天の星空の下にある時とは違う種類の宇宙感覚。 坂のある街の裏庭、路地に続く石造りの階段。 眩しさの中にある記念撮影。 懐古趣味的なSF小説のように、 鄙びた色彩と線と面のコンポジショ...
「不思議の国のアリス」の作者ルイス・キャロル(本名チャールズ・ラトウィッジ・ドジソン/数学者)。 彼がカメラを購入したのは、写真が一般に広まっていく時代と重なる1856年。 そして、その年のうちに、「不思議の国のアリス」...